エジプトとかギリシャの遺跡で「カラカラ浴場」ってのがあった。
なんでも当時の皇帝「カラカラ」さんが、財も勢力もアリアリすぎて作ったデッカイお風呂の遺跡だという。
当時のイケイケっぷりが何百年たっても残っているのだ。
それくらい当時としては凄い建造物だってコトだし、「カラカラ帝」の力を物語る遺跡らしい。
さてこのヒルトン・ワイコロアチャペルがあるホテルは、「ヒルトンワイコロアビレッヂ」という。
ハッキリ言ってみよう。
このチャペルは、このホテルのすさまじい「カラカラ帝」っぷりの上になりたっている。
だってね!ゴロゴロ溶岩がコロがっている全くの不毛の土地の中にとつぢょとして現れる、緑豊かな芝生のエリア。
その最奥にそびえる、まるでディズニーランドみたいな大仕掛けのホテル。
規模がちがうよ規模が!
なんたって、ホテルの中にはモノレールが走ってて、さらには人口の池にはボートが定期便で走ってる。
ココで重要なのは、ディズニーランドみたいに乗って楽しんで元の所に戻ってくる、みたいな、楽しむため、ってのじゃなくて(まあそれでも十分楽しめるけど)、広〜い敷地の中をメインの入り口から各ホテル塔や、各エリアへとの移動手段として存在してるのだ。
広いよ、姉さん、広すぎるよ東堂マネージャー。
さらにはその下のプール…いや、ラグーンには魚も泳ぐ、人口の海まである。
魚はいる、滝はある、泳ぐ人がいる、カヌーで遊ぶ人がいる、白砂のビーチで寝転ぶ人もいる。
これ全て、人工なのだ。
繰り返すが、ここはハワイ島。
基本的には、大地は雷おこしか鬼押出しみたいな、溶岩ゴロゴロのワイルドな大地の岩だらけの海岸の島なのに…
デカイ、デカすぎるBigホテル。
現代の奇跡的な人工施設、それがこのヒルトン・ワイコロアビレッヂ。
きっともし、明日ハワイ島の今もなお活動を続ける火山、キラウエアとかが大爆発して全てが埋まってしまい、何百年か過ぎても、このホテルはまるで「カラカラ帝」のつくった当時としてはケタはずれの施設「カラカラ浴場」のように語り継がれるのではないか。
そんな気がした。
ヒルトン・ワイコロアチャペルの挙式を考えるなら、ぜひこのホテルのスケールの大きさ、その現実ばなれした「カラカラ浴場」をぜひ楽しんでみたらどうだろうか?
それはきっと日本では味わえないステキな思い出になるだろう。
このレポートは、海外挙式手配、親切チャキチャキお世話大切、現地取材至上主義のプライムウェディングの取材で感じたハワイ離島の現地取材での、アロハ・ナカヤマの個人的感想をまとめたレポートです。ハワイ離島への旅行やハワイでのウエディングをお考えの方への参考になれば幸いです。
ホノルルだけでなく、驚きと、各島によってとっても新鮮な感動をくれるハワイの各島、そしてそこに住む、温かで個性的で、面白くて元気な私を支えてくれたいい人たちに、心からありがとう、マハロ!(『マハロ』はハワイ語で『ありがとう』の意味)レポート by アロハ・ナカヤマ
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