聞けばラハイナは地元や観光客の皆が集まる、イケイケのヤングなストリートというではないか。
行ってみた。
確かに、はやっていて、老若男女、誰もがフロントストリートという通りを歩いている。
正直に言おう…車を止めるまで、ドキドキしててあまり覚えていない…
しかし以外にたくさんある駐車場に車を止めた後は、心ゆくまでラハイナを歩くことができた。
たくさんあって驚いたのが画廊。
ラッセンとか、そんな感じの絵の本場のハワイらしく、そこかしこにある大きなバニヤンツリーの下にもアーティストが自ら絵を売っていたりするのだ。


店の軒先を歩いていくようになるこのラハイナフロントストリートは、軒先にたくさん看板が出てて見ているだけでも楽しい。


今日は7月4日、独立記念日だからなのか、国旗も出ている。
アイスを食べたりしながら港町独特の潮の香りがする町並みはいかにもな雰囲気があって、ほほう…なるほど、これがラハイナなのね…と思わせるには十分のものがあった。
歩いているだけでも楽しめる通りだ。
暑かった。


このレポートは、海外挙式手配、親切チャキチャキお世話大切、現地取材至上主義のプライムウェディングの取材で感じたハワイ離島の現地取材での、アロハ・ナカヤマの個人的感想をまとめたレポートです。ハワイ離島への旅行やハワイでのウエディングをお考えの方への参考になれば幸いです。
ホノルルだけでなく、驚きと、各島によってとっても新鮮な感動をくれるハワイの各島、そしてそこに住む、温かで個性的で、面白くて元気な私を支えてくれたいい人たちに、心からありがとう、マハロ!(『マハロ』はハワイ語で『ありがとう』の意味)レポート by アロハ・ナカヤマ
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